Corporate Culture
POKER ROOMのカルチャーについて
文化とは、素晴らしいシーンの集積です。
琴線に触れるような原体験が、世の中に溢れてゆき、層となって時代に定着する。重なり合うシーンの折々が時を経て、やがてそれは文化と呼ばれるようになります。
圧倒的なシーンを生み出すために、私たちはエンターテイメントを提供することを選びます。好奇心をかき立てられる、ポジティブで満たされるような物事に、人々はいつも惹きつけられるからです。しかし、人々の心をふるわせ、常識を一変させるほどのエンターテイメントは、安易な妥協からは決して生まれません。だからこそ、私たちはつくるという営みのすべてに、狂気的なまでに真摯でありたいと願っています。
POKER ROOMは、ポーカーの会社ではありません。ポーカーをきっかけに、文化を創造する会社です。最後の1ページまで、ごまかしの効かない工程を積み上げる。私たちのものづくりの根底には、そんなプロフェッショナリズムが存在します。
私たちが一緒に働きたいのは、誰かの心を動かすことに本気になれる人です。最高の体験を届けるために心を燃やしたことがある人。人生を変える瞬間を自らの手でつくりたいと願う人。そんな情熱を持ったエンターテイナーであるならば、POKER ROOMはあなたを歓迎します。今この瞬間、ポーカーを好きである必要はありません。ただし、POKER ROOMの仲間としてともに歩み始めたときは、ポーカーを取り巻く文化や人々を、ぜひ愛せるようになってください。
Mission
POKER ROOMのミッション
Established Poker
ポーカーが愛され、受け入れられる世界
私たちは、ポーカーと、ポーカーを取り巻く素晴らしい体験の数々に、世界中の人が触れてほしいと願っています。しかしポーカーはまだ多くの人にとって未知なものであり、誤解の渦中にあります。これから広く愛されていくためには、いくつものハードルを超えなければなりません。
周囲の理解を得られにくいこと。安心できる接点が十分に整っていないこと。閉鎖的で、はじめの一歩を踏み出しづらいこと。これらは想像の話ではありません。私たち自身も当事者として、確かに歩みを阻まれてきた歴史があります。そんな多くの制約の中でも、ポーカーの魅力を届けるためにエンターテイメントを追求しているのは、その先に見たい未来があると信じているからです。
たとえそれが険しい道のりであっても、正しくあるべき形を積み重ねることが、ポーカーへの信頼を少しずつ広げていることを、私たちは実感しています。ポーカーが抱えている誤解を、ひとつずつ解きほぐしながら、より多くの人に愛される世界を実現する。"Established Poker"は私たちのミッションであると同時に、このミッション自体が不要になる未来こそが、POKER ROOMが目指す世界でもあるのです。
Vision
POKER ROOMのビジョン
Epic Scenes
原体験になるほどの、圧倒的なシーンをつくる
ポーカーが愛され、受け入れられる世界になるためには、ポーカーとともにある素晴らしいシーンで世の中を満たすことが重要だと私たちは考えています。
ポーカーの周りには、心を動かすチャンスが無数に存在します。駆け引きから繰り出される高揚感、偶然がもたらす予想のできない展開、テーブルから広がる人との交わり、それら全てのエネルギーの衝突。文化がポジティブなパワーで満たされるには、情景のひとつひとつを印象深く体験してもらう必要があるのです。
そのようなシーンは、体験した人に留まらず、人から人へと連鎖していきます。圧倒的なシーンが与える前向きな印象は、やがて次のシーンを生む力へと変わっていくはずです。ひとつのシーンが人を動かし、動かされた人がまた新しいシーンをつくる。この連鎖こそが、ポーカーの文化をいっそう広げていく原動力となります。
POKER ROOMでは、人生を変えてしまうような経験に触れ合ってもらうことに一切の妥協なく取り組みます。目に入る光、耳に届く音、手に触れる素材の質感から、プレイヤーが体験する時間そのものの構成に至るまで、あらゆる要素を磨き上げることで、連鎖の始点となるシーンをひとつでも多く生み出そうとしています。
Heart Rules
POKER ROOMのバリュー
Heart Rules
ハートのルール
文化を創造するというテーマに取り組むために私たちが探しているのは、同じハートを持った仲間です。POKER ROOMで働くことは、誰にでも魅力的な選択肢というわけではないかもしれません。しかし、誠意を尽くしてプレイヤーに向き合い、世界に誇れるような仕事を望む人にとっては、POKER ROOMはきっと素晴らしい職場になるはずです。メンバーひとりひとりは異なる才能を持っていますが、心には同じ信条を宿しており、以下の6つの規範に、共有価値観として表されています。
|主人公マインド
素晴らしいシーンを生み出すために、上席の指示を待つ必要はありません。POKER ROOMでは、自ら動かし決定する姿勢が歓迎されます。
プロジェクトがトップダウンで決まり、与えられたミッションを忠実に遂行することが評価される組織も数多く存在します。組織を効率的に運営するための実績ある方法のひとつですが、POKER ROOMが選んだのは別の道です。あらゆるメンバーがEstablished Pokerという目的にとって本質的に価値ある選択肢を選び、自走する。私たちは、そうして集まった意思の総和こそが、組織の大きな力になると考えています。
プロジェクトの成否を左右するような難しい判断を、自分の責任で引き受ける。重要でありながら誰も着手していないテーマに、積極的に手を付ける。まだ世に存在しないプロダクトを、構想から周りを巻き込んで形にする。POKER ROOMの歩みは、そうしたひとりひとりの意志によって切り拓かれてきました。全てのプロジェクトは、あなたが始めた物語そのものです。
自分がいないと始まらない。
ポーカーを背負う一人として、
責任と決断をいつでも手元に。
これは、あなたの物語。
|夢中の景色
投げ出したくなるほどやる気の出ない仕事において、あなたの持つ天才性が引き出されることはありません。終わるのを待つような退屈な仕事をするくらいなら、不意に心が躍ってしまう何かに時間を使うほうが遥かに建設的です。POKER ROOMでは、こうした転属が日常的に行われています。
仕事に向かう上で「楽しい」という感情は、何事にも代えがたいものです。時間を忘れてしまうほどの能動的断絶が、人の持てる以上のパフォーマンスを引き出し、生み出されるはずのなかったものが誕生するという奇跡が、ものづくりの世界には存在します。この時に目にする景色のことを、POKER ROOMでは夢中の景色と呼んでいます。
人生の時間をPOKER ROOMに使ってもらうのであれば、私たちは、関わるすべての人に幸福になってほしいと願います。心からやりたいことに、納得できるまで何度でも立ち向かえるという幸福こそ、夢中が与える最大のベネフィットなのです。
夢中は無敵のスター状態。
楽しんでる人に、かなう者はいない。
楽しんでる人にしか、見えない景色がある。
楽しんでるうちに、どこまでも高く。
|透明度
私たちは、チームがいつも透明性に溢れ、率直に高め合える関係を目指しています。
透明とは、嘘をつかないことや、思ったことをそのまま吐き出すことではありません。相手の考えや想いを尊重し、価値をつくるためにまっすぐに伝えることです。敬意を持つからこそ、厳しいフィードバックも受け止めて、未来の糧にすることができます。
十分にリスペクトのないチームでは、相手の機嫌を損ねないため、本来伝えるべきことを伝えなかったり、遠回りな手段を取る場合があります。そうしてお互いに気を遣った結果、いつしか世界のためではなく、目の前の人の顔色を伺って仕事をしてしまうようになります。しかし、私たちはそのような関係性を不透明という言葉で一蹴します。
POKER ROOMでは、敬意を持って率直に伝える勇気を歓迎します。届けられた言葉には、同様にリスペクトを持って向き合ってみてください。そうして築かれる風通しの良い関係性は、きっと素晴らしい成果に繋がると信じています。
正直に伝えて、素直に受け止める。
成果を生み出しつづけるのは、
風通しよく気持ちのいいチーム。
リスペクトは透明から生まれる。
|1px
たった1文字の識別、色のわずかな濃淡、手触りの繊細な差分。POKER ROOMではクリエイティブチームに留まらず、あらゆるメンバーに当たり前の慣習としてこだわり抜くという姿勢が求められ、どんなに小さなアウトプットに対しても、狂気的なこだわりが常に尊重されます。
まるでそれが生命活動であるかのように、作り手が込めた想いは、鼓動のように伝播していきます。一度作ったものも、間違いかもしれないと疑いをかけることで、また一回り成長していきます。このような破壊と再生の連鎖によって、創作物は進化を繰り返し、誰にも真似できない完成度へと到達します。
想像の範囲を超えないアウトプットに、世界を変える力は宿りません。私たちはいつでも、3つ上の遥かなるものを目指し、期待を上回るものになっているかを自問します。人は予期せぬ素晴らしいものに出会ったとき、心をふるわせるものです。感動は、こだわりという積み木の頂上にようやく姿を現すのです。
息をするように、想いを込める。
正解かどうかを、問いつづける。
限界なんてないと、こだわりぬく。
想像の3つ上だけが、インパクトを起こす。
|ダイヤよりハート
あなたが問題に直面したとき、唯一の正解があることは稀です。いくつかの道があり、どれもが正解になり得ます。選ぶという行為は、正解を見つけることではなく、価値観を示すことに他なりません。
POKER ROOMのあらゆる局面で下す判断には、目先の合理性よりも、誰かの喜びを生み出したいという価値観が反映されています。そこで私たちは、短期的で自分の利益や欲求を優先する姿勢を「ダイヤ」、長期的に人を思いやり世界のために行動する姿勢を「ハート」と定義しました。ダイヤよりハートとは、選択の優先順位に対する価値観が表われている言葉です。
ハートを最優先にすることは、常に自己犠牲を伴います。一方、ハートを免罪符にして合理性を欠き、事業そのものの持続可能性を失えば、届けたい価値そのものが長期的には届かなくなってしまう。そうしたバランスの中で判断を下しています。しかし、それでも最後に何を選ぶかと問われたとき、POKER ROOMのメンバーとして手を伸ばすのは、ダイヤよりもハートでありたいと私たちは願っています。
キラキラした宝石よりも、ワクワクする気持ち。
目先の大きな利益よりも、誰かの小さな心の動き。
挑み続けていく中で、どんなに困難でも、
遠回りに見えても、ことに向かう道をえらぶ。
|跳躍思考
個人やチームとして大きな成果を上げるためには、任せられた仕事をこなしているだけではなく、時おり責任領域を飛び越えていくことが求められます。限界を超えるためにも、少しでも高く、会社全体、ひいては業界全体を俯瞰することで、より多くの可能性に向き合わなければなりません。
ポーカーの命運を決定づけるかのように、一文字のテロップに魂を込める人。まだ見ぬ世界への扉を開くかのように、初心者にルールを紐解く人。新しい文化のスタンダードにすべく、アプリの体験を研ぎ澄ます人。POKER ROOMでは、組織構造にとらわれず、すべてのメンバーが高い視座を持って活躍しています。
初めから引き上がった視座で世界を見ることは、簡単ではないかもしれません。ですが、常に思考を跳躍させ、自らを引き上げ続けることで、遥かな目標にもやがて手が届く。すべてのメンバーは、自分の仕事がEstablished Pokerに繋がっていると信じて行動しています。
いまの背丈に捉われず、
ジャンプした高さで見ようとする。
見える世界が広がりだせば、
世界はもっと変えられる。
Why We Choose POKER
私たちがポーカーを
選ぶ理由
私たちは、ポーカーの持つ不可思議な不確実性に、世界の変化への可能性を見出しています。
あなたが一人でポーカーに参加したとします。あなたは、見ず知らずの人とテーブルを囲み、同じルールでプレイします。配られるカードや、そこで相対する多様な人々、思惑の交差、さまざまな不確実性の中で判断を重ね、気づけばつい先程まで他人だったはずの誰かと、言葉を超えた何かを共有することになります。そのようなエンターテイメントは、ほかに類を見ません。
結果をコントロールできないからこそ、融通無碍な判断を積み重ねた先に、予想もしなかった景色が広がっていく。私たちがポーカーを選んだのは、この作用に魅了されているからです。
人生を決定的に変える瞬間は、いつも予想の外側からやってきます。曲がるはずではなかった角を曲がり、新しい世界と邂逅した経験が、その後の人生の見え方をまったく違うものに変えてしまう。ポーカーテーブルで起きていることは、まさにその凝縮です。不確実さの中に飛び込み、予測できない展開を乗りこなした先に、原体験と呼べるほどのシーンが生まれる。私たちは、ポーカーを起点にしたそのシーンが持つ力で、新しい文化を生み出そうとしているのです。
POKER ROOMのメンバーの多くは、ポーカーの会社で働くとは思いもしなかった人たちでした。あなたがエンターテイメントを愛し、新しい文化を生み出す活動を求めるなら、POKER ROOMはあなたにとって、予想もしなかった素晴らしい未来となるかもしれません。
